【写真:Getty Images】
J2のジュビロ磐田は5日、ガンバ大阪から期限付き移籍中の元日本代表MF遠藤保仁の期限付き移籍期間延長を発表した。クラブ公式サイトで伝えられている。
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遠藤は昨年10月、2001年から在籍していたG大阪を離れ、磐田に期限付き移籍となった。昨季途中に加入した遠藤だったが、リーグ戦15試合に出場2得点を記録した。
磐田の発表によると、遠藤の期限付き移籍期間は2022年1月31日までになるという。なお、遠藤はG大阪と対戦する公式戦には出場できない。
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