【写真:Getty Images】
【マルセイユ 2-1 モナコ リーグアン第14節】
リーグアン第14節、マルセイユ対モナコの試合が現地時間12日に行われた。マルセイユが2-1の勝利をおさめている。
【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
マルセイユに所属する酒井宏樹と長友佑都は両サイドバックのポジションで同時先発を果たした。5分、ダリオ・ベネデットのクロスにマルセイユのフロリアン・トヴァンが頭で合わせて先制点を決める。
13分には、前線でボールを奪ってからのショートカウンターからベネデットが得点し追加点。80分、ペナルティーエリア内でマルセイユのトヴァンがファールを犯したとしてモナコにPKのチャンスが与えられる。このPKをモナコのウィサム・ベン・イェデルに決められ1点を返された。それでもリードを守り切ったマルセイユが2-1の勝利をおさめている。
【得点者】
5分 1-0 トヴァン(マルセイユ)
13分 2-0 ベネデット(マルセイユ)
80分 2-1 イェデル(モナコ)
【了】