【写真:Getty Images】
ユベントスは、同クラブに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラと契約を延長する日が近いかもしれない。伊メディア『トゥット・スポルト』などが現地時間24日に報じた。
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2022年までユベントスと契約を残しているディバラ。今夏の移籍市場では、トッテナムなどへの移籍が報じられたが、ユベントスに残留。アンドレア・ピルロ監督の構想から外れているとの報道もあったが、スポーツディレクター(SD)を務めるファビオ・パラティチ氏がディバラとの契約延長を望んでいるようだ。
イタリア版『スカイスポーツ』のインタビューに答えたパラティチ氏は「我々はディバラと素晴らしい時期を過ごしている。そして毎週、契約について話をしている。来週も会うんだ」と話し、ディバラと交渉を行なっていることを明かしている。
果たして、ディバラはこのままユベントス残留となるのだろうか。
【了】