【写真:Getty Images】
日本代表は現地時間13日、オランダのユトレヒトでコートジボワール代表と対戦する。
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これまで歴代最多ゴールを挙げているのは、チェルシーなどでも活躍したディディエ・ドログバ。84試合に出場して57得点という驚異的な得点率を叩き出している。コートジボワール代表が出場した3度のワールドカップすべてに出場しているレジェンドが、堂々のトップに立っている。
現役のコートジボワール代表ではジェルビーニョが22得点でトップに立つ。2017年以来、代表から離れていたが、3年ぶりに復帰している。サロモン・カルーもジェルビーニョと同時期に代表を離れたが、ジェルビーニョと同じく22得点をマーク。今夏からブラジルのボタフォゴに移籍し、ブラジルワールドカップで対戦した本田圭佑とチームメイトとなっている。
今回の参加メンバーでは、クリスタルパレスのウィルフレッド・ザハは13試合の出場で4得点。アーセナルのニコラ・ペペは17試合に出場して5得点を挙げている。
※スタッツはデータサイト『transfermarkt』を参照。
【了】