【写真:Getty Images】
セネガルサッカー連盟(SFS)は現地時間8日、チェルシーに所属する28歳のGKエドゥアール・メンディが右大腿を負傷し、セネガル代表を離脱することを発表した。SFSの公式サイトで伝えられている。
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SFSによると、メンディは7日のトレーニング中に右大腿を負傷。遠征中のラバトにある病院で検査を受けたようだ。今後、チェルシーに戻り再度検査を行うことになるという。
メンディは今夏の移籍市場でスタッド・レンヌからチェルシーに移籍。チェルシー守護神ケパ・アリサバラガのライバル候補と期待されていたが、痛い離脱となった。
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