【写真:Getty Images】
レアル・マドリードは現地時間16日、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスが扁桃腺炎の手術を行ったことを発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。
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クラブの発表によると、マリアーノは16日にマドリーの医療スタッフ監視の下で扁桃腺炎の手術を受けたという。今後リハビリを開始する予定と伝えている。
7月に新型コロナウイルス陽性反応が検出されたマリアーノは、8月に集中開催となったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーから外れていた。移籍も噂されるマリアーノ。リハビリを終え、元気な姿でピッチ上でプレーする姿を見たい。
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