【写真:Getty Images】
アトレティコ・マドリードがバルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスと交渉を開始したようだ。スペイン『アス』などが現地時間10日に報じた。
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ロナルド・クーマン監督が就任したバルセロナでは、戦力外とされているスアレス。ユベントスへの移籍が噂されていたが、同選手本人はスペインへの残留を希望しているようだ。
同メディアによると、アトレティコがすでにスアレスと交渉を行っている様子。スペイン『デポルテス・クアトロ』によると、2021年までバルセロナと契約を残すスアレスだが、フリーでの移籍が可能であるとのこと。
果たして、スアレスはユベントスではなく、アトレティコに移籍することになるのだろうか。
【了】