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目次
5位:「アジア人初の快挙」ソン・フンミン
4位:「マンCの頭脳」ベルナルド・シウバ
3位:「マンCのトップスコアラー」ラヒーム・スターリング
2位:「リバプールの王」モハメド・サラー
1位:「リバプールのスピードスター」サディオ・マネ
世界各国から選手が集うイングランド・プレミアリーグで最高のストライカーは誰か? フットボールチャンネル編集部では、各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたプレミアリーグ所属選手のランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。
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5位:「アジア人初の快挙」ソン・フンミン
4位:「マンCの頭脳」ベルナルド・シウバ
3位:「マンCのトップスコアラー」ラヒーム・スターリング
2位:「リバプールの王」モハメド・サラー
1位:「リバプールのスピードスター」サディオ・マネ
FW:ソン・フンミン(韓国代表/トッテナム)
生年月日:1992年7月8日(28歳)
市場価格:6400万ユーロ(約76.8億円)
今季リーグ戦成績:30試合出場/11得点11アシスト
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トッテナムのソン・フンミンは現役最高のアジア人選手と言っていいだろう。今シーズンはプレミアリーグではアジア人初となる2ケタ得点2ケタアシストをマーク。4シーズン連続2ケタ得点もアジア人初の快挙だった。
16歳のときにハンブルガーSVの下部組織に加入し、10/11シーズンにトップチームデビューを果たしている。12/13シーズンにリーグ戦12得点を挙げて台頭すると、レバークーゼンを経て15年夏にイングランドへ渡った。
父の教えにより14歳まではサッカーチームに入らず個人技術を磨いたことが、現在のプレースタイルに影響している。「スピード」があり当たり負けしない「ドリブル」、そして左右両足から繰り出す強烈なシュートを武器にしている。