【写真:Getty Images】
チェルシーは28歳のドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン獲得オファーをバルセロナに提示したようだ。英メディア『デイリー・メール』などが現地時間30日に報じた。
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チェルシーを率いるフランク・ランパード監督は、同クラブのGKケパ・アリサバラガのプレーに満足しておらず、新守護神候補の獲得を熱望していると報じられている。
同メディアによると、チェルシーはすでにバルセロナに対してオファーを提示したという。しかし、スペインのラジオ局『カデナ・セル』によると、バイエルン・ミュンヘンもテア・シュテーゲンの獲得に興味を示しているようだ。
テア・シュテーゲンは2022年までバルセロナとの契約を残しているが、まだ契約を延長していない。果たして、バルセロナの正守護神はチェルシーに移籍することになるのだろうか。
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