【写真:Getty Images】
レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルが現地時間16日に31歳の誕生日を迎えた。
【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】
サウサンプトンの下部組織で育ったベイルは2006年にトップチームへ昇格。2007年7月にトッテナムへ移籍すると、2010/11シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)で9試合に出場し4得点4アシストを記録した。インテル戦ではハットトリックも達成している。2012/13シーズンにはプレミアリーグの33試合で21得点9アシストを決める活躍を見せた。
そして、2013年9月にマドリーへ移籍。CL制覇を4度経験するなど、タイトル獲得に大きく貢献したシーズンもあったが、最近は怪我で離脱する期間が増えている。欧州サッカー連盟(UEFA)のCL公式ツイッターが、豪快なシュートを決めるベイルのプレーを動画付きで紹介している。