【写真:Getty Images】
トルコ1部のガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都にベシクタシュが興味を示しているようだ。トルコ『ファナティック』が『Sabah Spor』の記事を引用し、現地時間11日に報じた。
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同じイスタンブールに本拠地を置くライバルクラブであるベシクタシュが長友に興味を示している。同選手は今冬の移籍市場でボローニャへの移籍が報道されたが、結局はガラタサライに残留となった。
残留となった長友だったが、外国人枠の関係で登録外となり、事実上の“契約凍結”とまで言われた。長友は今年6月30日でガラタサライとの契約が満了となる。Jリーグへの復帰なども取り沙汰された長友だが、トルコリーグへ残留することになるかもしれない。
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