【写真:Getty Images】
U-21フランス代表のDFダヨ・ウパメカノが、ライプツィヒとの契約延長に向かっているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。
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21歳のウパメカノは、ビッグクラブが注目する有望株。これまでにマンチェスター・シティやレアル・マドリード、バルセロナ、アーセナル、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンといったクラブからの関心が噂になってきた。
ウパメカノはライプツィヒとの契約が2021年までとなっており、契約解除金6000万ユーロ(約70億円)で移籍可能な状況。そのため、移籍の噂が多く出ていた。
今回の報道によると、ウパメカノは1年の契約延長について話し合っている。これまで契約延長の意思はないと言われてきたが、ここにきて考えが変わったのかもしれない。
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