J3のカマタマーレ讃岐が24日、トップチームの活動休止期間を5月6日まで延長したことを発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。

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　新型コロナウイルスの影響でJリーグは延長となっている。選手への感染が確認され、活動休止を発表するクラブが相次いでいた。讃岐は今月14日、26日まで活動を休止することを発表していた。

　活動休止期間は5月6日までとしているが、讃岐は活動開始時期について「決定次第ご案内いたします」としている。J3ではY.S.C.C.横浜やSC相模原などが当面の間の活動を休止している。

【了】