【写真:Getty Images】
プレミアリーグのチェルシーに所属するイタリア代表MFジョルジーニョは、同クラブ残留となりそうだ。英メディア『エクスプレス』が現地時間22日に報じた。
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ジョルジーニョは2014年にエラス・ヴェローナからナポリに移籍。当時クラブを率いていたマウリツィオ・サッリ監督の下で主力に定着。その後、サッリ監督がチェルシーの監督に就任すると、2018年7月にジョルジーニョもチェルシーに移籍となった。
そんなジョルジーニョに対してはサッリ監督が率いるユベントスが興味を示している。サッリ監督が教え子の獲得を望んでいるようだ。
しかし、ジョルジーニョの代理人は、同選手本人がチェルシーでのプレーに満足しているとし、ユベントス行きの噂を否定しているという。
ジョルジーニョは恩師サッリ監督の後を追いかけず、チェルシーでのプレーを続けるのだろうか。
【了】