【写真:Getty Images】
ロシアのロコモティフ・モスクワに所属するペルー代表FWジェフェルソン・ファルファンは、給与削減を後悔しているようだ。現地時間11日、『アス』などが同選手のSNSでの発言を取り上げている。
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かつてPSVやシャルケで活躍したファルファンは、2017年からロコモティフ・モスクワでプレーしている。ロシアでも新型コロナウイルスの感染はひろがっており、ロコモティフ・モスクワは賃金の40%カットを決定した。
しかし、ファルファンはこの決定に満足していない模様。自身のインスタグラムで「僕のお金を使わないでほしい。ロシア語で手紙がきて、全く理解できずに破いてしまったよ。チクショウ」と語り、不満をあらわにしている。
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