シャルロット・ピローニ
【写真:インスタグラムのスクリーンショット】
【パートナー】
FW:フロリアン・トヴァン(フランス代表/マルセイユ)
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日本代表DFの酒井宏樹も所属するフランスの名門・マルセイユ。そんな同クラブでエースとして活躍するのがFWフロリアン・トヴァンだ。2018年に行われたロシアワールドカップのフランス代表メンバーにも選出されており、数多くのビッグクラブが獲得に興味を示しているなど、確かな実力の持ち主である。
そんなトヴァンのピッチ内での自慢は切れ味鋭いドリブルであるが、ピッチ外での自慢は“美しいパートナー”である。お相手の名前はシャルロット・ピローニ。1993年生まれの26歳で、モナコ出身であるピローニさんは170cmの長身を誇るなど、抜群のスタイルの持ち主。2015年の「ミス・インターナショナル」ではフランス代表だったという、正真正銘の「美女」である。
また、彼女の祖父であるルイス・ピローニが元サッカー選手で、現役引退後にはモナコの監督も務めたというのは有名な話。その孫娘がサッカー選手であるトヴァンと交際を始めたのは、何とも不思議な縁である。
トヴァンとピローニさんは一度破局したとの噂も出ていたが、二人は現在も関係を継続中である。そして先月、二人の間に初子が誕生。息子の名はアレッシオ君である。無事に出産を果たしたピローニさんはインスタグラム上で初のスリーショットを公開するとともに、夫であるトヴァンに対する感謝を述べている。
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