【写真:Getty Images】
アトレティコ・マドリーに所属するガーナ代表MFトーマス・パーテイの代理人がクラブと契約更新交渉を行っているようだ。スペイン『マルカ』などが現地時間17日に報じた。
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2013年からアトレティコに在籍するパーテイの現行契約は2023年まで。同選手はアトレティコ残留を希望していて、すでに代理人がアトレティコ側と契約更新交渉を行っているようだ。
スペインのラジオ番組『オンダ・マドリッド』でパーテイは「僕の代理人がアトレティコと話をしている。いつでも求めているものが手に入らないということを知っている。でも、上手くいくことを祈っているよ」と交渉を行っていることを明かした。
他クラブがパーテイに関心を抱いていると報じられているが、果たして同選手はアトレティコに残留することになるのだろうか。
【了】