日本代表【写真:Getty Images】
カタールワールドカップ・アジア2次予選、日本代表対ミャンマー代表の試合が10日に行われる。
8月30日に日本代表メンバーが発表され、森保ジャパンの中心メンバーとなっている大迫勇也や中島翔哉などが今回も順当に名を連ねた。そして、レアルマドリーからマジョルカに移籍した18歳の久保建英も代表に招集されている。
9月5日にはキリンチャレンジカップ2019のパラグアイ戦が行われ、日本は2-0の勝利をおさめた。その勢いのまま、日本はカタールワールドカップ・アジア2次予選の初戦に臨む。
会員向けにブンデスリーガやセリエAの試合を無料でライブストリーミング配信している『188BET』のオッズでは、日本代表の勝利が1.02倍、ミャンマー代表の勝利が15.5倍、引き分けが9.8倍となっている。つまり、多くの人が日本代表の勝利を予想していることに。今回はアウェイでの試合となるが、果たして敵地で勝利を飾ることは出来るのだろうか。
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