アイメリク・ラポルテ【写真:Getty Images】
マンチェスター・シティが4日、負傷した25歳のフランス代表DFアイメリク・ラポルテが手術を行なったと発表。
現地時間8月31日にブライトン戦が行われ、ラポルテは先発出場を果たしていた。しかし、試合開始して37分に負傷し、フェルナンジーニョとの交代でピッチから去っている。クラブの発表によると、ラポルテは軟骨と外側半月板を損傷したという。そして、手術は成功したようだ。
離脱期間は明らかにされていないが、英紙『テレグラフ』が伝えた情報によると、今年中の復帰は厳しいとのこと。復帰は来年になると予想している。
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