アイメリク・ラポルテ【写真:Getty Images】
マンチェスター・シティに所属する25歳のフランス代表DFアイメリク・ラポルテが、負傷により長期離脱する可能性が浮上した。2日に英紙『サン』が報じている。
現地時間8月31日にブライトン戦が行われ、ラポルテは先発出場を果たしていた。しかし、試合開始して37分に負傷し、フェルナンジーニョとの交代でピッチから去っている。
同紙によると、膝の靭帯を損傷している可能性があるため、ラポルテはバルセロナへ渡り、膝の怪我専門医に検査してもらうことになったようだ。場合によっては、負傷したレロイ・サネと同じく長期離脱する可能性がある。
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