すっきりとしたデザインのシンプルなユニホーム
5位:ガイナーレ鳥取
「真緑だね!!(笑)」(男性)
「緑が綺麗だし、シンプルで素敵」(男性)
シンプルなユニホームがイタリア人の票を多く集める傾向が見られたが、こちらのユニホームについても同じことが言えるだろう。爽やかな緑色と前面に番号が無いデザインが、すっきりした印象を与えたようだ。
【次ページ】斜めに入った黒いラインがおしゃれなユニホーム
明治安田生命Jリーグ 2019シーズンが遂に開幕した。今季のJリーグには、J1、J2、J3合わせて56つのユニホームが存在する。そこで今回は、おしゃれなイメージのあるイタリア人(18歳〜58歳の男女70人)を対象に、Jリーグ・ユニホーム総選挙を行った。贔屓目などなく平等に、イタリア人の美的感覚、センスなどの観点から選ばれたユニホーム。果たしてイタリア人の心を掴んだのはどのチームのユニホームだったのだろうか? 今回は、J3の16チーム(※J3に所属するガンバ大阪U-23とセレッソ大阪U-23は、J1チームと同じユニホームを着用しているため、対象外)のうちトップ5に選ばれたユニホームを紹介する。 (取材:浜川絵理【イタリア】)
5位:ガイナーレ鳥取
「真緑だね!!(笑)」(男性)
「緑が綺麗だし、シンプルで素敵」(男性)
シンプルなユニホームがイタリア人の票を多く集める傾向が見られたが、こちらのユニホームについても同じことが言えるだろう。爽やかな緑色と前面に番号が無いデザインが、すっきりした印象を与えたようだ。