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代表復帰の香川真司、トップ下・10番で途中出場も不発「非常に結果が欲しかった」

text by 編集部 photo by Getty Images

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香川真司【写真:Getty Images】

 日本代表は22日、キリンチャレンジカップ2019・コロンビア代表と対戦して0-1で敗れた。

 ロシアワールドカップ以来の代表復帰を果たした香川真司は、後半途中から出場しトップ下でプレーした。しかし、見せ場は作れず。「負けたので非常に悔しいです」と振り返った。

 森保一監督体制となってからは初めての招集となった。今冬に移籍したトルコのベシクタシュでは好調ぶりをアピールしていた。

「非常に結果が欲しかったですけど、それは次にしっかり取れるように、今日出た課題を次の試合に生かしてやっていくだけだと思います」と述べた香川。26日に行われるボリビア代表戦に向けては「必ず次は勝ちたいと思います」と意気込みを口にした。

【了】

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