ジュビロ磐田の中村俊輔【写真:Getty Images for DAZN】
明治安田生命J1リーグ最終節が1日に行われ、ジュビロ磐田は川崎フロンターレに1-2と逆転負けを喫した。
16位でリーグ戦を終え、J1参入プレーオフに回ることとなったが、中村俊輔は前を向く。
「本当だったらもう落ちているじゃん? 」と報道陣に問いかけるように言うと、「ラストチャンスがあるわけなので、生かさないといけない」と続けた。昨季までは16位も自動降格だったが、今季はもう1試合できる。磐田としては決定戦で引き分け以上の結果を残せば、来季もJ1で戦う権利を得る。
横浜FC対東京ヴェルディの勝者と8日、J1最後の椅子をかけて激突する。勢いという点ではJ2クラブに分があるかもしれない。「(相手は)希望に満ち溢れているわけだから」と中村俊輔は言う。それでも「僕らはホームでできる。J1の意地というより、やっぱりジュビロの意地を見せないといけない」と述べた。
そして「選手だけじゃなくて全員が自分の仕事を全うしないといけない」と、クラブとしてJ1残留を手繰り寄せる決意を口にした。
【了】