現役引退を発表した兵働昭弘【写真:Getty Images for DAZN】
J1の清水エスパルスは5日、同クラブに所属するMF兵働昭弘が今季限りで現役を引退することを発表した。
1982年生まれの兵働は現在36歳。2005年に筑波大学から清水に入団して6年間プレーし、キャプテンも務めた。
2011年には柏レイソルに移籍。その後J2のジェフユナイテッド千葉、大分トリニータ、水戸ホーリーホックを経て2017年にはヴァンフォーレ甲府に加入して6年ぶりにJ1でプレーした。今季からはプロデビューを果たしたクラブである清水に8年ぶりに復帰していた。
J1では通算195試合、J2では通算180試合に出場。カップ戦も含めて公式戦通算445試合に出場して39ゴールを記録している。今季はここまでJ1で4試合、ルヴァン杯で5試合、天皇杯で1試合に出場している。
「たくさん笑って、たくさん喜んで、たくさん悔しがって、時には泣いたサッカー人生。14年間プレーできたことを嬉しく思い、誇りに思います。充実感に満ち溢れた、幸せな現役生活でした」と兵働はクラブ公式サイトを通してコメントし、キャリアを通して在籍したクラブや関係者、ファンへの感謝の思いを述べている。
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