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代表 6年前

最年少はどこの国? 期待の新星やベテランが集うW杯、出場全32チーム平均年齢ランキング(低年齢トップ10)【編集部フォーカス】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

6位:ドイツ

ドイツ代表
ドイツ代表【写真:Getty Images】

平均年齢:27.1歳
最年長選手:マヌエル・ノイアー(GK/バイエルン・ミュンヘン/32歳)
      マリオ・ゴメス(FW/シュトゥットガルト/32歳)
最年少選手:二クラス・ジューレ(DF/バイエルン・ミュンヘン/22歳)
      ユリアン・ブラント(MF/レバークーゼン/22歳)
      ティモ・ヴェルナー(FW/RBライプツィヒ/22歳)

 前回大会の覇者であるドイツは、本大会に挑む23人のうち、30代に突入している選手はわずか3名。毎年有望な若手選手が台頭してきており、中でもFW不足に陥っていた同国を救うべく現れたティモ・ヴェルナーは注目選手の1人である。今大会も若き力が存分に発揮されそうなメンバーとなった。

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