5位:パナマ
パナマ代表【写真:Getty Images】
平均年齢:28.9歳
最年長選手:フェリペ・バロイ(DF/ムニシパル/37歳)
ブラス・ぺレス(FW/ムニシパル/37歳)
最年少選手:ホセ・ルイス・ロドリゲス(FW/ヘント/19歳)
歴史的なワールドカップ初出場を決めたパナマ代表には今大会での最年少出場記録を狙うホセ・ルイス・ロドリゲス(19歳)といったブレイクが期待される若手が存在する。30代後半に突入している選手たちも多く揃えているため、平均年齢はやや高くなっているが、今大会を皮切りに大化けする可能性の高い選手がいるという点では、非常に注目度が高いと言えそうだ。
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