ガラタサライに所属する長友佑都【写真:Getty Images】
現地時間24日にチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグの試合が行われ、リバプールはローマと対戦し5-2の勝利をおさめた。この試合で2得点決めたリバプール所属のエジプト代表FWモハメド・サラー(25歳)は今季公式戦43得点としている。
爆発的な活躍を続けるサラーに、トルコ1部ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が驚きを見せた。自身のツイッターを通じて「サラー覚醒しすぎやろ。バチバチ勝負していたのが懐かしい。バケモンになっとるやんけ。。」とつぶやいている。
長友は2011年からインテルに在籍していたため、ローマでプレーしていた頃のサラーと対戦した経験がある。その当時はサラーを完封した試合もあったが…。
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