原口元気と宇佐美貴史がそろってアシスト【写真:Getty Images】
【デュッセルドルフ 3-0 インゴルシュタット ブンデスリーガ2部第31節】
現地時間22日に行われたブンデスリーガ第28節でデュッセルドルフはインゴルシュタットをホームに迎え、3-0で勝利した。原口元気と宇佐美貴史はともに先発出場で1アシストずつを記録。前者はフル出場、後者は79分までプレーしている。インゴルシュタットの関根貴大はベンチ外だった。
首位を走るデュッセルドルフは、3連敗で2位の足音が聞こえている正念場。そろそろ白星を取り戻したいところで、日本人2選手が先発した。
デュッセルドルフは開始早々に先制する。7分、敵陣中盤左よりの位置でFKを得ると、ペナルティエリア左のスペースに走った原口にパスが出てクロス。このボールをヘニングスが決めて1-0とした。
すると、39分には宇佐美もアシストを記録した。右CKをファーサイドに送ると、ギーセルマンがヘディングで合わせ、2-0で折り返した。
後半に入って49分、原口がドリブルで持ち込んで決定的な場面をつくるが、右足のシュートはGKに止められる。それでも、デュッセルドルフは珍しく守備が安定し、インゴルシュタットに反撃のチャンスを与えない。
65分にはセットプレーで3点目が決まる。宇佐美が競ったボールを味方がヘディングで合わせると、ポストに当たったボールをボルムートが押し込んだ。
79分に交代を命じられた宇佐美は、ホームの観客から盛大な拍手を受け、この日の活躍を称えられている。
デュッセルドルフは最後まで失点せず、3-0で勝利。連敗を3で止めて優勝に向けて再び前進した。
【得点者】
7分 1-0 ヘニングス(デュッセルドルフ)
39分 2-0 ギーセルマン(デュッセルドルフ)
65分 3-0 ボルムート(デュッセルドルフ)
【了】