6月:日本代表の“あの”ユニフォームが1試合限定で復活
『炎』ユニを着た本田圭佑はインサイドハーフとして躍動【写真:Getty Images】
・シリア戦で『炎』のユニフォームを着用
・堂安律がオランダ1部のフローニンゲンに期限付き移籍
7日のキリンチャレンジカップ・シリア戦で日本代表は『FIFAワールドカップ初出場決定20周年メモリアルユニフォーム』を着用。日本が初めて世界の檜舞台に立ったフランス大会や死闘続きの予選を思い出した方も多いのではないだろうか。
シリア戦では本田圭佑がインサイドハーフとして質の高いプレーを披露。また、2年ぶりの代表戦となった乾貴士もキレのあるドリブルなど見せ場を創出し、希望を抱かせた。
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