ロシアW杯の組み合わせが決定。日本代表が入ったグループは…【写真:Getty Images】
現地時間1日、来年開催されるロシアW杯のグループリーグ組み合わせ抽選会が行われた。
ポット4に振り分けられていた日本は、ポーランド、セネガル、コロンビアと同じグループHに入った。
日本は来年6月19日に初戦でコロンビアと対戦する。第2戦は同24日にセネガルと、第3戦は同28日にポーランドと対戦する予定となっている。
ロシアW杯のグループリーグ組み合わせは以下の通り。
▽グループA
ロシア(開催国/2大会連続11回目)
サウジアラビア(3大会ぶり5回目)
エジプト(7大会ぶり3回目)
ウルグアイ(3大会連続13回目)
▽グループB
ポルトガル(5大会連続7回目)
スペイン(11大会連続15回目)
モロッコ(5大会ぶり5回目)
イラン(2大会連続5回目)
▽グループC
フランス(6大会連続15回目)
オーストラリア(4大会連続5回目)
ペルー(9大会ぶり5回目)
デンマーク(2大会ぶり5回目)
▽グループD
アルゼンチン(12大会連続17回目)
アイスランド(初出場)
クロアチア(2大会連続5回目)
ナイジェリア(3大会連続6回目)
▽グループE
ブラジル(21大会連続21回目)
スイス(4大会連続11回目)
コスタリカ(2大会連続5回目)
セルビア(2大会ぶり12回目)
▽グループF
ドイツ(17大会連続19回目)
メキシコ(7大会連続16回目)
スウェーデン(3大会ぶり12回目)
韓国(9大会連続10回目)
▽グループG
ベルギー(2大会連続13回目)
パナマ(初出場)
チュニジア(3大会ぶり5回目)
イングランド(6大会連続15回目)
▽グループH
ポーランド(3大会ぶり8回目)
セネガル(4大会ぶり2回目)
コロンビア(2大会連続6回目)
日本(6大会連続6回目)
【了】
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