日本代表の長友佑都【写真:Getty Images】
現地時間13日に2018年ロシアW杯欧州予選プレーオフ2ndレグの試合が行われ、イタリア代表はスウェーデン代表と対戦し0-0の引き分けに終わった。この結果、2戦合計0-1となったことでイタリアはW杯出場を逃している。試合後、日本代表DF長友佑都がイタリア代表について言及した。
イタリアにとっては1958年スウェーデン大会以来、60年ぶりの予選敗退だ。長友は自身のツイッターを通じて「イタリア負けた。ワールドカップに出れない。ショック…。」とつぶやいている。イタリアがW杯出場を逃したことは、あまりにも大きい出来事だと言えるだろう。
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