本田圭佑【写真:Getty Images】
パチューカのFW本田圭佑は、現地時間27日に行われたメキシコ1部リーグのクルス・アスル戦で得点を決めた。メキシコ『マルカ』が、同選手のゴールを称賛している。
82分からピッチに立った本田は、89分に左足のミドルシュートで移籍後2点目を挙げた。このゴールでダメ押しに成功したパチューカは、4-0の勝利を収めている。
同メディアは、「本田圭佑がクルス・アスル戦でゴラッソ」と記事にタイトルを付け、「真のゴラッソを決めた」「(相手GKの)ホセ・コロナはノーチャンスだった」と記した。
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