ドルトムントのエムレ・モル【写真:Getty Images】
今季2年ぶりに1部ブンデスリーガに復帰したハノーファーがドルトムント所属のトルコ代表MFエムレ・モルに関心を持っているようだ。26日付けの独紙『ビルト』が報じている。
記事では、アンドレ・ブライテンライター監督の「彼は好青年で素晴らしいサッカー選手だ」というコメントを掲載し「ドルトムントのようなビッグクラブの選手が大きなクオリティーを持っているなら興味を示すのは当たり前だ」と関心を持っている事を明らかにした。
昨季、デンマークのノアシュランからドルトムントへ移籍をしてきたモルはリーグ戦12試合の出場のみにとどまった。また、今季から新たに指揮を執るピーター・ボス監督の下でも途中出場が多く信頼を勝ち取れてはいない状況だ。
ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)はチーム編成について「今後、まだ少しの変化はあると思う」と発言している。また、ハノーファーが20歳のトルコ代表に興味を持っていることを知ってた上で「他のチームの監督の獲得リストについてコメントすることはない」と発言している。
かつて元マインツのカスパー・ヒュルマンド監督は「モルの才能は尋常ではない。彼は予測不可能なスピードを持っている。まさに”トルコのメッシ”だ」と語っていた。ドルトムントと2021年まで契約を結ぶモルは今後もクラブに残るのか、それとも移籍をするのか、決断が注目される。
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