アルバロ・モラタ【写真:Getty Images】
かつてレアル・マドリーで会長を務めたラモン・カルデロン氏は、FWクリスティアーノ・ロナウドの去就がFWアルバロ・モラタの移籍に影響を与えないと語った。英紙『ザ・サン』が伝えている。
マドリーで出場機会に恵まれないモラタは、しばらく移籍が噂になっていた。そして、まもなくマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が発表になるものとみられている。
そんな最中、C・ロナウドがマドリー退団を望んでいるという報道が世界中を駆け巡った。仮にC・ロナウドが移籍することになれば、マドリーもモラタの放出に待ったをかけるかもしれない。
それでもカルデロン氏は、「モラタはレアル・マドリーで幸せではない。彼はあまりプレーできなかった。だからこれは、選手、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、全員にとって素晴らしい取引なんだ」と語っている。
さらに同氏は、C・ロナウドのユナイテッド復帰があり得ると主張した。
「彼の希望にかなうクラブはごくわずかだ。お金の問題のほかに、タイトル獲得の可能性と個人賞を獲れるチャンスがなければいけない。ヨーロッパにとどまるのは確かだろう。中国や中東でプレーする彼を、私は想像できない」
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