サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也【写真:Getty Images】
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は、無得点に終わったチームを代表チームメイトの名言を拝借して擁護した。英紙『デイリー・エコー』が伝えている。
現地時間29日に行われたプレミアリーグ第35節でハル・シティと対戦したサウサンプトン。後半アディショナルタイムには吉田が倒されてPKを獲得するが、ドゥサン・タディッチが失敗してしまい、試合はスコアレスドローに終わった。
PKを含めて11本のシュート(うち枠内は2本)を放ちながら無得点に終わったことについて、「得点について話すのは難しい。なぜなら得点することは最も難しいことだからね」と述べた。
また、得点を奪えなかったを「これはケチャップのようなものだ。いつかは出てくるけど、今日は出なかった」と表現している。
これは、日本代表の本田圭佑が2012年9月にホームで行われたブラジルワールドカップアジア最終予選で、ホームながら1得点に終わったことについて「ゴールはケチャップのようなもの。出るときはドバっと出る」と発言したことを意識したものと思われる。
なお、吉田はハル・シティ戦のピッチに立ったことで日本人選手としては初めてとなるプレミアリーグ通算100試合出場を達成している。
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