リバプールに所属するフィリッペ・コウチーニョ(左)【写真:Getty Images】
リバプールに所属する24歳のブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョが腹に描いた新しいタトゥーを公開した。15日に英紙『デイリー・ミラー』が報じている。
コウチーニョは腕に娘マリアちゃんの顔をデザインしたタトゥーを彫るなど、両腕全体をタトゥーで埋め尽くしていた。そして今回、意外な場所に世界一有名なキャラクターのタトゥーを刻もうとしているようだ。同紙によると、腹にミッキー・マウスのデザインを描いているとのこと。ディズニーのキャラクターが好きなのか、子供に見せるためなのかは不明だが、新しいタトゥーを追加するつもりでいるようだ。
タトゥーを彫っているのはコウチーニョだけではない。リバプールに所属するスペイン代表DFアルベルト・モレノもとてもリアルな動物のタトゥーを刻んでいる。チーム内で、タトゥーを見せ合うのが流行っているのかもしれない。
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