リオネル・メッシとルイス・スアレス【写真:Getty Images】
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレスが明かした、ある“共通点“が話題となっている。ウルグアイのテレビ『カナル10』の番組に両者が出演した際の様子を各国メディアが伝えた。
メッシとスアレス、そしてブラジル代表FWネイマールの3人は頭文字を取って“MSN“と呼ばれ、現在のサッカー界で最高の3トップと称賛されている。息の合ったプレーでゴールを量産し続ける南米出身の3人は、ピッチ外でも非常に仲が良いことで知られている。
その“MSN“のうち2人には、ある共通点があることが明らかになった。メッシとスアレスは、どちらも小便をする際に「便器に座って」用を足すのだという。
小便の際の”ポジション”について質問を受けたメッシは、スアレスに向けて「座ってするの? 僕もだよ」と言って両者は大爆笑。「その方が快適だからね」とメッシ続けている。
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