長友佑都とガブリエウ・バルボサ【写真:Getty Images】
インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、チームメートであるガビゴルことFWガブリエウ・バルボサと”フュージョン”を試みようとしたポーズが話題となっている。
長友は9日に自身のツイッターアカウントで、ガビゴルと横に並んで体を倒し、両手の指先を合わせようとするポーズの写真を投稿。「チームメイトのガビゴルとドラゴンボールのフュージョンしようとしたけど全然合わなかった。笑」とコメントしている。
長友によればフュージョンは失敗だが、クラブによれば成功だったようだ。インテルは公式の日本語ツイッターアカウントで「フュージョンにより、ガビ友が誕生しました!」と投稿し、イタリア語のメインアカウントなどでもリツイート。伊紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』も「Gabitomo」とその様子を伝えている。
長友は先日も、ガビゴルと一緒に「ヨガ」をする画像をツイッターで投稿していた。今季から加入したブラジルの若手ストライカーとはかなり打ち解け合っている様子だ。
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