マルコ・ロイス【写真:Getty Images】
アントニオ・コンテ監督率いるチェルシーは、来季に向けた新戦力としてボルシア・ドルトムントのFWマルコ・ロイス獲得に関心を示しているという。英紙『エクスプレス』が報じた。
ドルトムントとしてもロイスを安売りする気はないようだが、チェルシーは移籍金7000万ポンド(約98億円)を用意して、競合クラブを出し抜くつもりのようだ。同選手獲得にはリバプールやアーセナルなども動いていると報じられているが、同等の額を支払う能力はないだろう。
ロイスはドルトムントとの契約を2019年夏まで残しているものの、100億円近い金額を提示されればクラブも放出に応じる可能性があると『エクスプレス』紙は伝えている。コンテ監督が新たな攻撃の核として獲得を熱望しており、チェルシーは相手側の要求額に見合う移籍金を支払うつもりでいる。
直近のリーグ戦で太ももを痛めたロイスは現在戦線離脱中で、復帰は3月末から4月初旬の予定になっている。シーズンも終盤に差し掛かり、黄色いユニフォームをまとって戦う背番号11の姿はもうすぐ見られなくなってしまうかもしれない。
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