マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバ【写真:Getty Images】
今季シュートをすでに7回もゴール枠に嫌われたマンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバの不運ぶりがSNS上で話題になっているようだ。10日付の英紙『ザ・サン』が報じている。
現地時間10日にリーグカップ準決勝第1戦が行われ、ユナイテッドはハルに2-0で勝利をおさめた。この試合の73分、ゴールから向かって左方向からポグバがフリーキックを蹴ると、ボールは左ポストに直撃。相手GKも見送ることしかできないほぼ完璧なシュートだったが、残念ながら追加点を決めることはできなかった。
しかし、今季にサッカー史上最高額で戻って来た古巣ユナイテッドでポグバがシュートをゴール枠に直撃させたのは、これが初めての事ではない。この日にポストに直撃させたフリーキックも合わせて、これで今季7回目となる。
これに対してサポーターは、「オールドトラフォードのゴール枠はまだフリーでユナイテッドから去って行ったポグバを怒っている」「クロスバー・チャレンジに参加するためにイングランドに来たのか?」「もう少しだけ精度が高ければ、ゴールを量産していたはずだ」などとコメントをし、ツイッターなどSNS上では不運なポグバに対して皮肉や悲嘆に暮れた声が上がっているようだ。
序盤戦は、移籍金に見合った活躍を見せられていないなどといった批判を受けたものの、徐々に調子を上げて来ているポグバ。しかし、幸運の女神を微笑ませるためにはもう少し時間がかかるかもしれない。
【了】