EURO1992を制したデンマーク代表【写真:Getty Images】
EURO1992を制したデンマーク代表の一員、ラルス・エルストルップ氏が全裸でピッチに乱入するという騒動を巻き起こした。27日、スペイン紙『アス』が報じている。
事件が起きたのは、現地27日に行われたデンマーク・スーペルリーガのランデルスvsシルケボーの一戦だ。エルストルップ氏は全裸のままピッチに乱入すると逆立ちなどを行い、その後警備員に退場させられたということだ。
現在53歳のエルストルップ氏は、デンマークのオーデンセ、オランダのフェイエノールト、イングランドのルートン・タウンなどでプレーし、1993年に現役を引退している。
引退後は、サッカーではなく、数々の”奇行”で世間を騒がせていたようである。引退直後の1994年には全裸で陰部を触りながら学校に現れたり、その後、宗教団体に入信しドランドと改名するも、その団体も追放されたということだ。
また、路上で全裸パフォーマンスを行ったり、公道での放尿から警察と騒動を起こしたり、果ては自殺未遂など、こうしたエピソードは尽きないようだ。
エルストルップ氏は、サッカー史上に残るサプライズ優勝となったEURO1992では、デンマーク代表の背番号10を背負い、2試合に出場し1ゴールをマークして優勝に貢献していた。
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