バルセロナのルイス・エンリケ監督【写真:Getty Images】
バルセロナのルイス・エンリケ監督は、同チームのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの処遇についての問題が表面化する中で、この件に問題がないことを強調している。3日、スペイン紙『マルカ』などが報じている。
現在はカップ戦要員となっているドイツ人GKテア・シュテーゲンが、リーグ戦での出場も睨み、今後も状況が改善されなければ移籍も辞さないという事態が表面化したことに、指揮官は「GKについては何の問題もない。我々は3人の素晴らしいキーパーを抱えており、彼らは契約が残っている」と述べ、不安を一蹴している。
そして、リーグ戦での正GKを務めるクラウディオ・ブラーボとの併用について「我々はこの問題については、これまでもそうしてきたように、穏やかに取り組んでいきたい」と言及している。
テア・シュテーゲンクラスのプレーヤーなら、カップ戦だけの出場で満足できるはずがないのは当然だろう。しかし、レベルの高いGKを2人も抱えているバルセロナではそうはいかない事情もある。ルイス・エンリケ監督はGK問題がないことを強調しているが、今季も2人のGKの扱いには神経を使わされそうだ。
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