インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、現地時間27日に行われたアルゼンチン1部エストゥディアンテスとの試合で先制点となるゴールを決めた。

　試合開始して5分、中盤にいたステバン・ヨベティッチが縦パスを送り、そのスルーパスを受け取ったロドリゴ・パラシオがゴール前にパスを送った。ゴール前を通り過ぎ右サイドから走り込んでいた長友がゴールを決めている。試合はその後、43分にエストゥディアンテスのデサバトが同点ゴールを決めて今も試合が続いている。

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