奥寺康彦
【所属クラブ】
ケルン
【シーズン】
1977/1978シーズン
【基本スタメン】
GK:シューマッハ
DF:クルマン、ガーバー、コノプカ、奥寺康彦、シュトラック
MF:フローエ、ノイマン
FW:ミュラー、ヴァンゴール、ツィンマーマン
【個人成績】
リーグ戦20試合出場4得点
1977年に古河電工(ジェフユナイテッド千葉の前身)からケルンに活躍の場を移すと、同年10月のデュイスブルク戦でブンデスリーガデビューを果たした。翌年4月のカイザースラウテルン戦では初ゴールを記録している。
リーグ戦20試合出場で4得点を決め、ケルンのブンデスリーガ優勝に貢献した。さらに、ドイツカップでも主力として出場し、決勝戦でデュッセルドルフを下し二冠を達成している。
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