釜山アイパークに移籍した渡邉大剛【写真:Getty Images】
韓国2部の釜山アイパークが13日、大宮アルディージャから31歳のMF渡邉大剛を獲得したことを発表した。釜山にとっては、初の日本人選手となる。
渡邉は2003年に京都サンガに加入後、徐々に出場機会を増やすと2007年には主力に定着。京都で多くの経験を積んだ後、2011年に大宮に移籍した。昨季はリーグ戦34試合に出場し2得点4アシストを決めて、大宮のJ2優勝とJ1昇格に貢献している。
釜山のチェ・ヨンジュン監督は「ベテラン選手の獲得は、釜山の若い選手たちの競争力を高める上で大きな助けになるだろう」と語り、渡邉の加入を歓迎した。同選手にとって新天地での戦いとなるが、まずは定位置を確保し、チームの1部昇格に貢献したいところだ。
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