MF：アーロン・ラムジー（アーセナル）

3-1というスコア上は快勝にも見えるが、厳しい試合だった。しかし、ウェールズ代表のラムジーはアーセナルの“心臓”としてパス成功率91%を記録。多くのチャンスを演出し、1得点1アシストで勝利の立役者となった。この週は軒並みビッグクラブが勝ち星を落としていたが、唯一アーセナルだけが勝利を手にしている。