インテルが獲得を狙うアルファ【写真:Getty Images】
インテルが、リーグ1のニースに所属するフランス代表MFアテム・ベン・アルファの獲得を検討しているようだ。23日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。
同メディアによると、インテルはバレンシア所属のアルジェリア代表MFソフィアン・フェグーリにも興味を示しているが、複数のクラブが興味を示していることから獲得が難航することが予想される。
それを踏まえて、20日に行われたリヨン戦にスカウトを派遣してアルファの実力を調査していたとのこと。今季終了後にニースとの契約が切れるが、冬の移籍市場での獲得を目指しているようだ。
昨季はニューカッスルとハル・シティでプレーし、シーズン途中にニースに移籍するも、FIFAの「同一シーズンには2チームまでしかプレーできない」という規定に反するとしてニースへの移籍が認められなかったアルファ。
騒動に巻き込まれたアルファだが、今夏に再びニースと契約を結び、今季リーグ戦14試合に出場し7得点を決めている。その活躍から、2012年半ば以降選出されていなかったフランス代表に招集され、ドイツ代表やイングランド代表との親善試合に出場していた。
インテルは現在セリエAで首位に立っている。守備が安定しているだけに、攻撃にアクセントをつけることができる選手が加入すれば、さらにバランスの取れたチームに仕上がるだろう。
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