長友佑都【写真:Getty Images】
セリエA第12節が現地時間8日に行われ、アウェイに乗り込んだインテルはトリノを1-0で下した。
日本代表DF長友佑都はインテルの左WBとして先発出場し、31分にFKで決勝点となるゴールのきっかけを作った。さらに終盤はマウロ・イカルディに代わってキャプテンマークを巻いてチームの勝利に大きく貢献している。
試合後、自身のツイッターを更新した長友はGKサミール・ハンダノビッチとのツーショット写真をアップした。そしてイタリア語で「今日勝つことができて嬉しい。偉大な友人サミール」、また日本語で「我らのGKアンダノビッチ。今日も彼のおかげで勝てました。ありがとう!」と同僚の奮闘を称えた。
ハンダノビッチは後半開始直後の至近距離でのスーパーセーブなど、数々のビッグプレーでトリノの選手にゴールを割らせなかった。少々難を抱える守備陣を後方から鼓舞し、最後は自らの力でインテルの勝利を引き寄せている。
長友は左サイドで攻守に奮闘し、90分間全力でアップダウンを繰り返した。攻め上がってミドルシュートでゴールを狙う場面もあり、セットプレーのキッカーを務めて決勝点を演出するなど積極的な姿勢がチームの結果につながっている。
この後は日本代表に合流して12日にシンガポール戦、17日にカンボジア戦に臨む。インテルで出場機会を増やしつつある好調ぶりを代表でも見せられるだろうか。
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