八百長疑惑が浮上しているエル・クラシコ【写真:Getty Images】
審判団に対する不当な圧力があったとして、八百長の疑惑が浮上している伝統の一戦“エル・クラシコ”。その渦中の人物であるホセ・アンヘル・モラレス氏が疑惑を否定した。23日、スペイン紙『スポルト』が報じている。
モラレス氏は審判技術委員会のメンバーである。「バルセロナへの不利な判定」を求められた審判団の人物が否定的な態度を示したことで、モラレス氏がサイド電話にて「指令を受け入れなければ出世に響く」との”警告”をしたとしている。
しかし、同氏は「情報元がどこかは知らないが、全く不条理な話」と一刀両断した。「今は何も言うことができない。しかし、言うことがあれば主張するつもりだ」と語っている。
スペインサッカー界を震撼させかねない今回の事件。真相は明らかになるのだろうか。
【了】