脱税疑惑により起訴されたリオネル・メッシ【写真:Getty Images】
バルセロナFWリオネル・メッシは、政府弁護団より脱税容疑により22ヶ月半の刑務所収監が求刑されたが、自身の肖像権を管理する『レオ・メッシ・マネージメントSLU』を通じてコメントを発表した。8日付け『マルカ』が報じた。
同紙によると、発表されたコメントでは「税務署を代理する政府弁護団は、メッシ脱税のケースで検察を否定するものである」と反論した。
さらに「レオ・メッシ・マネージメントSLUは、メッシを脱税で告発するという政府弁護団の申請に関する情報に関して、9月25日に検察はメッシをいかなる脱税の罪でも告発しておらず、メッシを告発しない明らかな理由を立証した」と公表。
続けて、「政府弁護団は検察の見解と申請に矛盾し、さらに政府弁護団の起訴状は7月8日に提出されているのに対し、検察の起訴状は9月25日である。政府弁護団は税務署の利益を代表するのに対し、検察は司法権内で機能する独立した機関である」とし、さらに「政府弁護団の求刑は効力がない」とした。
メッシ弁護団は近々、検察のメッシを告発しないという確かな証拠と異議申し立てを提出するとしている。バルサもメッシを全面的に信頼し、サポートすることを公表している。
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